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PAA-2とは何ぞね?その2 [Audio]

さて、PAA-2を使って調整した結果どうなったか、です。

 調整後聞いた感想は「えらくすっきりしちまったな」だった。調整前に比べてサブウーハーのカバーする範囲が大幅に減ったため、サブウーハーの特徴だったアンダーダンピング的(サブウーハってすごいんです。ドカンドカンて音がするんです。)な音が減ってBOSE301AVM本来の低音が聞けるようになった。問題はこの低音。やたら重いのである。オーバーダンピング的な音といえばいいのか、スピーカーの駆動力の無いところでうんうんうなっているみたいな感じで、その下の迫力ある重低音とうまくつながっていない状態だった。サブウーハーのレベルが大きすぎるのかな?実際調整の前後でサブウーハーのレベルがかなり大きくなっている。これはしかし、PAA-2によるとフラットなレベルだったので出すぎている訳じゃなさそうだ。サブウーハーとスピーカーの位相が逆になっているわけでもないことはPAA-2で調べてある。そこで読み取りにくいスピーカーとサブウーハーのつなぎ目をスムーズにするために、サブウーハーのローパスフィルターのカットオフ周波数を上げて見る。PAA-2で見る限りではあまり大きな変化は無いのだが、耳ではノイズの聞こえ方はよくなってきた。PAA-2を使って再調節する前と比べるとサブウーハーの設定はレベルは上昇、カットオフ周波数は下降となっている。ここで聴きなれたアルバムを聴いてみる。
 どうなったか?低音のキャラクターが統一されたみたいでずっと聞きやすくなってきた。これでしばらく試してみることにする。いやはや、やっぱり耳で補正するってのは大切なんだなーとしみじみ実感。ま、耳だけじゃここまで詰める事は出来ないけど。

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2004年07月04日 18:43に投稿されたエントリーのページです。

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