さて、まるでぎっくり腰を抱えた人間がそろそろと行動するように、精神的にそろりそろりと午前中病院へ。精神科の先生に休みが取れませんと訴える。忙しくて休めないんだから先生もそんなもん訴えられても困りますよね。それでもやさしく「ま、来週も散歩がてらいらしてください」との優しい言葉。ありがたいなー。
今日のお昼も祭太鼓のカツ丼。診断が早い目に終わったので若干空いていたけれど、もっと混んでいてもいいのにね等と考える。
調剤薬局に行って薬を受け取る。ついでにドリエルなる薬を買う。使わないようにしようと思いながら。ここまでそろりそろりと行動する。
雑事を済ませて次は親父の病院。行ってみたら親父あえぎ声、じゃ無いうめき声をうんうん上げている。お袋が先に来ていて水を含ませたり看護士さんを呼び出して痰の吸引をしてもらったりしていた。ナースステーションで心電図のモニターを見させてもらう。看護士さんから強心剤の量が増えている事を聴きながらモニターを見ると脈が不ぞろいになっている。心配。うめき声を聞いているとつらくてつらくて仕方がないが、「こんなに大きな声を上げているぐらいだからまだ大丈夫」などと無茶苦茶な納得をする。ここではそろりそろりなんて言ってられないのでどたばたとあっちへおろおろ、こっちへおろおろとしている。
あ、親父の病名を書いてないことに気が付く。末期癌です。
しばらくおろおろしていたが、うめき声も少なくなったし、心電図も安定してきたし、“のーびす”くたびれた(情けない)しで帰る事にする。帰りにセブンイレブンによって明日の朝食をお袋に買わせる。「手を抜けるところは手を抜こう」が合言葉になっている昨今の“のーびす”家。
家に着く。早い夕飯を取る。横になる。眠る。起きる。風呂に入る。ブログを書く。ニャンコは休息(主として睡眠)の邪魔になるので「殺して埋めたわ、ほほほほほほ」、じゃ無くって家に入れない、正確には“のーびす”が外に出ないで過ごす。ニャンコ、ごめんよ。
でも、「どこにでたって負けないくらいかっこいいしきれいじゃない」な女性でも「へったー、食べるうー」「あんたは幼稚園児か」「するー(たりっ)」なんてしたくなるのかな。そこいら辺が女心って奴かな。ちょっとえらそう。よし、アフィリエイトのネタができたぞ。