まあ、Valbee君がぶっ壊れてしまうとそれまで飽き気味だったエレキギターを俄然弾きたくなってきた。もう弾きたい。万難排して弾きたい。何が何でも弾きたい。
そうなってくると練習用のアンプが欲しくなってきた。“のーびす”へぼギタリストなので音が良くないとメロメロになってしまいます。
「何か掘り出し物はないかな?」そう思ってヤフオクを覗いていると、ありましたTRADEMARK10!!
TECH21の名前は知らないでもSANSAMPならご存知の方は多いはず。このサンズアンプ、ディストーションの割にはノイズが少ない。加えてモデリングタイプのエフェクターに比べて過入力に強い。なかなか音が割れない。けったいなエフェクターです。
そんなエフェクターのノウハウを基に作られたのがTRADEMARKシリーズ。60/120は独自のギターアンプ風操作。10/30はSANSAMP GT2風操作になっている。いずれにしろソリッドステートなのでローノイズ。クリーンはあくまでクリーン。ひずませると管球式風のひずみ方になってきます。便利な事この上ない。
こりゃしめたと早速オークションに参加。無事競り落としたのでした。めでたしめでたし。送られて来た物がまた良品だったのでますます持ってめでたしめでたし。ソリッドステート式の癖に音作りの幅が広いというありがたいアンプが“のーびす”の手に入ったのであります。
さて、ストラトをつないでしばらく音出しをしていたのだけど、ベック様の「キーン」って音がでない。「しゃーない」とディストーションエフェクターをいくつか引っ張り出してくるのでした。
You Dirty RATに続く。
その前に
12月13日補足
ソリッドステート式、と言うのかトランジスタ式、の音つくりの幅が狭いように取られかねない文章になっているので補足。基本的にアンプってのはクリーンの音がそのアンプの音。んで、管球式のオーバードライブサウンドってのは定格外の領域でアンプを使っている。日本に管球式のアンプが出てこないのは定格外の領域で素子を使うわけなんだから壊れたら設計が悪いと言われかねないから。じゃあ海外製のアンプはどうなっているのか?さあ?「でっかい疑問です」。てな訳で日本製のアンプのディストーションチャネルと言うのはエフェクターのディストーションを組み込んだみたいな構成になっている。
以上、“のーびす”の独断と偏見。