2007年05月19日

ストラトキャスターのこま部分のR[ストラトキャスター]

よく、ストラトがかんかんするとか立ち上がりが鋭すぎるとかテレキャスのほうがもっとすごいとかフロイドローズのほうがかんかんするとかいろいろいうが、あれはコマ部分のRの大小のなせる業、だと思っている。このヒントはギタマガの連載を見ていて気が付いたもの、いや、えんえん考えてようやくわかったもの。もし、ストラトやテレキャスのブリッジのコマが丸くなく線で支えるようになっていればギブソンみたいな音になるはず、試したわけでないので信じないように。弦の動作を考えるとあれだけ大きなRだとコマをたたきながら弦が振動しているはず。解析器で解析したわけじゃないので信じないように。道理でグラフテックだと音が良く響くわけだ。比較視聴したわけじゃないので信じないように。

確かシェクターのブラスブリッジはRがぐっと小さかったはず、調べたわけじゃないので信じないよう。で、モンスタートーンなんてピックアップを使っているわけだからそりゃ猫も杓子も使っただろう。今はスーパーストラトが出てきてしまったが、うーん、あそこらへんはどうなるんだろう?まあ、メタルで使う分には早いリフをこなすには立ち上がりの鋭いほうがいいからああなるとは思うけど、ジャズなんかで使うにはどうなんだろうか?マイクスターンはテレキャス使っているなぁ。あんなカンカンシャリシャリしたギターでようやるわと思うけど、音を聞くとそういう印象もないんだから、ふーん。

そういう意味で言うとフレットのクラウンのRの大小でも音が変わるはずだが、こまのほうのRが大きいのでせいぜいがとこ弾き易さの部分で止まってしまう。ちなみに“のーびす”、昔はRの小さい、高いフレットが好みだったけど、今は高けりゃそれでいい。ヴィンテージの細いフレットはダメ。あれはひきにくい。そんな訳でヴィンテージいらず、いやめでたい。

レオフェンダーのおっさんは何を思ってあんなRの大きいこまを作ったか?やっぱスライドバーを使うと音が鋭くなる事から発想したんだろうな。で、鋭い音をなまらせるのは簡単だけどなまった音からはぼやぼやの音しか出ないからね。まあそれだけじゃないんだろうけど、ウン、書いているうちに気になってきた。

補足

そういう考えで行くとレスポールにフロイドローズやケーラーをつけてもレスポールの音にはならないはず。グラフテックであと弦をバリバリ引っ張り戻す事をしなくては、と言ってもグラフテックの音になるからだめか、sigh。

Posted by nobis at 2007年05月19日 07:18 | TrackBack (0)
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